2030年から2050年の世界に向かって

先日ファシリテーションのお手伝いをさせていただいた、

「株式会社クレハ」さんの社員座談会。


クレハさんは技術開発型企業で、樹脂製品の「クレラップ」

が有名ですね。

他にも、ポリマーや炭素製品などの機能製品、医薬品や

無機薬品、建設関連事業など多岐に渡る製品サービスを

世の中に提供しています。


座談会では、”2030年から2050年の世界に向かって

クレハが「技術」でできること”をテーマに、

技術開発の最前線で活躍する6名の研究員の方たちと

オンラインで、未来に向かって実に意義あるトークと

なりました。

未来の社会課題を洞察し、どのように世の中へ貢献しよう

と考えているか、ポストコロナに向けてどんなことが

求められるか。


参加したお一人おひとりが、こちらの期待以上に

その思いを熱く語り、聴いていた私はどんどん感動して

いきました。


当日の内容が、クレハさんのCSRページで

公開されましたので、ぜひご覧ください!

https://www.kureha.co.jp/csr/

(CSRレポートの特集7~10ページ)

”人と自然を調和しながら『持続可能な未来』を共創する”