『地球交響曲からのメッセージ』

『大きな変化は小さな変化によってしか起こらない』
龍村仁映画「地球交響曲」監督)














「“母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの
大きな生命体であり、我々人類は、その大きな
生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に
、今、ここに生かされている」


「地球交響曲」のコンセプト。

1992年公開「地球交響曲・第一番」から2010年
公開「第七番」まで、延べ240万人に上る観客を
動員。

今生きている私たち一人ひとりが、”心”にどんな
未来を描くかに依って、現実の地球の未来が
決まってくる
とのメッセージが心に響きます。

















”人と自然を調和しながら『持続可能な未来』を共創する”