『森林の魅力を伝える』

週末からサス学(サステナビリティ学習)
の教材作りに没頭。
(「サス学」は三井物産㈱の登録商標)

作業をしながら、かつて全国(主に北・東
日本)の森林をフィールド
に駆け巡った
懐かしの日を想い出しています。






























北海道での野生動物保護、アイヌ文化
調査、東北での山岳宗教、マタギ文化
調査、北関東・長野での野生動物調査
、北陸白山・富士山での国立公園管理
、屋久島での集落調査
、など。

日本の自然、とりわけ森林を自分の
生身で体感できた幸せな時間
でした。

さて今年のサス学@柏のテーマは、
「木」


自らが夢中になって取り組み、血肉に
してきたその体験
を、子どもたちへ
如何に伝えていこうか!?

楽しさを伴いながら、学びの価値創り
を探っていきます!

それにしても、また森林を歩き楽しみ
たい気持ちがたくさん溢れて
くるなぁ。

”人と自然を調和しながら『持続可能な未来』を共創する”