「東洋経済CSR企業ランキング」最新版。
トップは3年ぶり2回目の富士フイルム
ホールティングス。
2012年1位、2013年2位、2014年2位
と上位を維持し続けており、同社の
CSRに対する意識と行動の高さが
CSRに対する意識と行動の高さが
よくうかがえます。
2位はNTTドコモ(前回1位)、
3位はデンソー(前回5位)とやはり
CSRトップグループの常連企業が
上位に。
3位はデンソー(前回5位)とやはり
CSRトップグループの常連企業が
上位に。
東洋経済CSRランキングは、日本で唯一
CSRの総合評価をしています。
評価は、「人材活用」「環境」「企業統治」
「社会性」の4分野別をアンケート回答から
評価しています。
財務面での評価も行っており、
「収益性」「安全性」「規模」の
3分野で評価。
4年前まで私が環境CSRの部署で
お世話になっていた企業は、
今回10位(前回16位)とアップ。
現場の方が頑張ったのでしょうね。
2001年から2011年まで、CSRの黎明期から
現在進化中まで、その大切さと難しさを自分の
身体で感じ、掴めたことは大きな自信になって
います。
CSRは、社会からの様々な要請や期待に
対して、企業がいかに応えられるかが
形になって現れたものだと思います。
自社の持続的発展につながる活動であり、
企業に対する信頼を高め、競争力の原動と
なるものですね。
「東洋経済CSR企業ランキング」
評価の詳細はこちら
http://www.toyokeizai.net/csr/ranking/aboutCSRRanking2015.html
4年前まで私が環境CSRの部署で
お世話になっていた企業は、
今回10位(前回16位)とアップ。
現場の方が頑張ったのでしょうね。
2001年から2011年まで、CSRの黎明期から
現在進化中まで、その大切さと難しさを自分の
身体で感じ、掴めたことは大きな自信になって
います。
CSRは、社会からの様々な要請や期待に
対して、企業がいかに応えられるかが
形になって現れたものだと思います。
自社の持続的発展につながる活動であり、
企業に対する信頼を高め、競争力の原動と
なるものですね。
企業はサステナブルな未来の実現への
寄与を目指し、トップとボトム双方向が
連動することにより、企業価値の向上に
つなげていく努力が欠かせないと思います。
寄与を目指し、トップとボトム双方向が
連動することにより、企業価値の向上に
つなげていく努力が欠かせないと思います。
「東洋経済CSR企業ランキング」
評価の詳細はこちら
http://www.toyokeizai.net/csr/ranking/aboutCSRRanking2015.html
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